投資信託って？

お客さまが預けたお金を、
運用のプロが世界中の株式や
債券などに投資してくれる商品です。

自分では投資のできない、
いろいろなところに投資できます！

自分のお金を人や会社に託してふやすことをめざす活動です。

会社に投資をすると、そのお金で人を雇ったり新しい技術を開発したり…よいサービスを提供しようと頑張ってくれます。
成長する会社は人気が出るので、株価(会社の値段)も上がるし投資した人にも利益が返ってきます。

逆に、なかなか成長できないと株価は下がってしまいます。
投資したお金が増えたり減ったりするのは、会社の頑張りや世の中の状況に左右されます。
投資する先を見極めることがとても大切ですが、1人でやるのはすごく手間も時間もかかる。
だから投資はじめてさんには投資信託がおすすめ!

低金利の今では、預金だけでは資産はふえません。確かに、投資信託には元本割れのリスクがありますが、ちょっとした工夫で、こうしたリスクを軽減することが期待できます。

各計数は、毎年同額を投資した場合の各年末時点での累積リターン。株式は、各国の代表的な株価指数を基に、
市場規模等に応じ各国のウェイトをかけたもの。債券は、各国の国債を基に、市場規模等に応じ各国のウェイトをかけたもの。

出典：金融庁「つみたてNISAについて」

上図は過去の実績であり、将来の投資成果を予測・保証するものではありません。

はじめる時

販売手数料

tsumikiではどの商品でも
手数料はかかりません

もっている時

年間約

運用管理費（信託報酬）

投資信託を持っている間かかるものです。日々の基準価額（投資信託の値段）に含まれているので、別途お支払いいただく必要はありません。

ひふみプラスを月3,000円、年間36,000円つみたてた場合です。

第8期(決算日：2019年9月30日)運用報告書に記載の平均基準価額をベースに試算しています。

やめる（引き出す）時

当社の取扱い商品のうち、セゾン投信の２商品は、お引き出し時に「信託財産留保額」（お客さまの公平性を保つための費用）がかかります。

お客さまの資産づくりの
ために、使われています。

投資信託を販売するところtsumiki証券: お客さまが安心して資産づくりができるように日々お手伝い（システムやサービスの提供など）をしています。

支払ったお金の使われている割合
投資信託を運用するところ運用会社：レオス、セゾン、コモンズ: いい会社を調べたり分析したり。みんなのお金をふやす活動をしています。

支払ったお金の使われている割合
投資信託の安全を管理するところ信託銀行: お客さまの資産を預かり、しっかりと管理しています。運用会社に万が一のことがあっても、資産は安全に守られています。

支払ったお金の使われている割合